バッティングセンターにてお客様の安全を守るため、ヘルメットに装着するフェイスガード「C-FLAP」を取り扱っております。
【日本プロ野球OBクラブ認定商品】
C-FLAPは衝撃に強いポリカーボネート製。ヘルメットの前面に取り付け、顔面へのボールの直撃を防ぎます。
現在、多くのメジャーリーガー、日本のプロ野球選手が使用しています。
しかし、アマチュア野球の公式戦でC-FLAPを使用することはできません。
C-FLAPには「SGマーク」がついておらず、野球連盟、協会の規定によって、C-FLAPをつけたヘルメットは「改造」とみなされてしまいます。
C-FLAP日本総代理店のカシマヤ製作所では、製品安全協会がヘルメット検査を行っている委託検査機関に持ち込んで、SG基準と同様の衝撃吸収性試験を行いました。
結果、「C-FLAP」を取り付けたヘルメットは、通常のヘルメットよりも、衝撃加速度の数値が低くなり(より衝撃を吸収している)、また、当然SG基準内に収まっていることが確認されています。
野球にデッドボールはつきものですが、バッティングセンターにおいても、ファイルチップなどで顔面にボールが当たってしまう事故は少なからず発生しています。
バッティングセンターには、趣味でボールを打ちに通っている方、将来プロ野球選手を目指して練習に励む学生や子どもたちなど、野球を楽しみたいお客様がたくさん来店します。
お客様がより安全にバッティングを楽しむことができる環境づくりをすることは、バッティングセンターの価値を高めると共に、お客様の満足度向上につながります。
また、「フェイスガードのついたヘルメットが使えるバッティングセンター」は、口コミでの話題作りにも最適で、集客面での貢献度も期待できるでしょう。
C-FLAPに興味がある、導入を検討したいというバッティングセンター様は、お気軽に弊社までご相談ください。
詳しい商品説明などをさせていただきます。